時には、さっぱりすっきり梅酒はいかが?

日本酒を楽しんでいる合間の水、和らぎ水は極めて重要です。

酔い覚め良くする、悪酔い予防、いろいろございますが、お呑みになった量と同じ量を最低でも口にされることをおすすめしております。


日本酒の味わいに差があるものの、印象を変える何かを口にしたくなることもございます。

日本酒バリエーションを超えて、口の中を変えたいとき…


梅酒がございます!


甘ったるいものばかりではありません。

スイスイ呑めそうな危険なものばかりではありません。


口の中をさっぱり、すっきり、リセットするものがいろいろございます。

合間に1杯、いかがでしょう。


で、おすすめ2銘柄。


紀州のゆず梅酒、鶴梅すっぱい梅酒、呑みたくなりましたら、仙台国分町の日本酒処参壱丸撰へ



右側より、


「鶴梅 すっぱい梅酒」(和歌山県)


「ゆず梅酒」(和歌山)


気づけば、どちらも和歌山の蔵元さんでした。

梅と云えば、真っ先に連想するのは紀州ですね。


合間の1杯だけではなく、ずっと梅酒を楽しみたいという方も歓迎です。



仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

日本酒だけではありません

梅酒&リキュールは常時15を超える銘柄をご用意

カウンターに並んだラベルを参考にお選びください

ロック、水割り、ソーダ割、お湯割り、お好みの呑み方でどうぞ♪

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m